自分のきもちや心であるはずにも関わらず、
ご自分が非常に心の片隅に追い込まれているような感覚になってしまうこともあります。
自分心が隅っこに追い込まれているような不思議な感覚はだったり、
そういう感覚の中にいつしか霊的な意識が入り込んでいることもあります。
このような方は霊的な存在を考えたほうが納得が出来て解決も早いかもしれません。
霊には肉体がありませんから、
人の心や感情につながりやすい存在でもあります。
また精神世界のことを理解されている方でも、世の中の変化の速さは人の内面の、スピリチュアルな部分が、表面にあらわれてくるために起こる、荒波のようで社会も不安定な波動がしばらくは続きますから多少の波をかぶってしまうこともあるかもしれません。
くれぐれも輝きのある、ご自身の霊性と魂を手放すことがありませんように。
守護世界の次元の高い霊も感情や感性に存在していることを忘れないでください