誰もいないのに

 部屋の中がなんとなくざわざわしていて

誰も人がいないのに

たくさん人がいるような感じがしたり

耳がざわざわとするような音

ときには人の声のように聞こえてくる方もいます。

とくに電気製品のところで強くなることも多いのは、

霊も電磁波ですから、

電気製品に反応が起こりやすくなります。

ご自分の感受性が強くなってきたとき

体力的に疲れているとき

家や土地に問題があるとき

どこかで霊的な影響を受けてきてしまったとき

などなど、現象がおこってくることがあります。

早めに神社にいかれたり、

部屋にお香を焚いたり

清めていくことを考えていくことが必要です。

ため込みすぎてしまうと気持ちも重たく動きづらいですから、

身に受けやすい方は常に波長がよいところにでかけて

気の流れを整えることをたいせつにしてください。

ほったらかしの3回忌

結婚されて12年、A子さんのご主人がここ2年ほど、会話をしてもすぐに返事がなかったり、だまり込んでいることが多くなってきたのでした。

「はじめは疲れているなら仕方がないかとも思いましたが、
別の日に、親戚と合う日の話をしたときに、
主人はわかったと言ったので、
そのことを打ち合わせようと言ったら、
主人はそんなことは聞いてない。

確かに返事をしたでしょう?と言っても、
初耳だ!覚えていない・・・といったのです。
他にも返事をした会話でも、あとから確認すると、
そんなことは聞いていないなど、何回もあったのです。
検査もしても異常はないといわれました・・・・・」

このお宅の霊査をしていくと、お墓のことがとても気になります。

お聞きすると

「主人の実家は兄弟が継いでいます。
でも義父母の三回忌もやっていません。
祖父母の13回忌もやっていません。
古くからの家なので、お墓があるだけです
・・・やはりいけませんかー」

敷地内に代々のお墓があり、旧家ですから跡を継がれる人がいる以上は
きちんとご供養はつなげていくべきです。

人の意識に霊的な影響を受けてしまうことも多いのです。
それに敷地内に祀られた氏神様も 周囲に草が伸び放題でほったらかされている状態でした。神仏に失礼極まりないことです。草はきちんと刈り、お供えを整えごあいさつすること。

お墓は他のご兄弟が、法要をされないのなら、お寺で拝んでいただくくらいのことはしておくこと。

ご主人は霊的な影響を受けやすく知らされてきていたのです。
現在は過去からのつながりです。
その後ご主人の物忘れはなくなったのです。
おろそかになさらないように。

霊的な相続のことについて

以前にお家の財産を相続をされると、霊的にも因縁も相続することにもなると書いたことがありますが、

それを読まれた方が、
「相続はこわいから親の相続もするのはどうしよう~」
と悩まれた方がいました。

因縁めいたお家で一番問題がでやすいのが、
相続の段階で、自分だけのものだとか、非常にお金に貪欲になる人がでて、揉め事になったりする場合、遺言書もないのに、遠くの親戚が、自分がお金を貸したことがあるから、財産分けなどと、わけのわからないことを言う人がいることが因縁でもあります。

確かに相続は霊的にも受け継ぐことも多いですが、
もめ事もなく、穏やかな相続の場合には問題はないのです。

受け継いだあとにどう使うかの方が大事です。

家の因縁もなにもかも受け継ぎたくないから、いらないー。
と避けることよりも、もし相続されたら、今後最低限に必要な金額はいただいて、それでもご自分にとって多額で使い道どころか人生が狂うほどなら、寄付していくことだってできます。

お金はがめつくなりすぎずに、正しく使っていかれることで、生かされたものに変化します。使い方次第で生かせるものであれば、因縁を引きずることはありません。

ご自宅の家の中に霊の通り道がある場合

あるお宅では、息子さんが霊感が強く、家の一階で洗面所と向かい合うようにある階段の方へ霊の姿を何度も見ているのです。

特定の霊ではなくいつも違う。

霊の通り道ですから、そこを通って霊界に上がっていくところでもあるのです。気持ちがよいとは言えないですが、地縛霊でもないので悪さをしてくることはないのです。

なによりご家族が皆さんお元気です。

ここのお家は近くに川があり、もともとこの辺りは細い川も流れていたのを埋め立てたりしているところです。水脈があるところは霊的なことが動いて霊の通り道にもなることもあります。

霊界に行こうとする霊は悪さはしませんが、時おり悪心を持つ霊も入り込んでくることもあります。

霊道の一ヶ所は必ず塩、米、酒を置かれたり、お清めをする場所を決めておいた方がよいのです。

天井から見られている感覚

毎晩、寝室にいると、天井から見られている感覚に悩まされていた方がいました。

マンションなので誰かが見ているということも考えられない。それでもベッドに横になると、天井から見られている気配を常に感じたそうです。

霊査をすると、部屋の中に白い着物をまとった姿の霊がいます。悪い感じはしませんが、何かを伝えたいようです。

「何か部屋で祀っていますか?」
「なにもしていません」
「何かあるようなのですが」
しばらく考え込まれてから
「以前の住人が、寝室に入る手前に小さなお札を貼って行ったようで、そのままにしてありますが・・・」

そのお札は近くの神社のお守り札のようでした。
もう部屋の持ち主が違うので、神社に行かれて、きちんとお返しされた方がよいのです。天井から霊的な気配を感じたのは、霊が伝えてくれていたのです。

霊的気配というのは悪いことばかりではありませんが、住む方が変わったら新たなお守りやお札にされたほうが良いです。

階段に上る夢

ある方のみた夢は、高層マンションの階段を登り続けていく中で、いままで上ってきた階段が次々下に落ちていく、しまいには、いま上り続けている階段も段々と透明になり見えなくなるが、でも不思議と自然に上れる・・・自分の周囲には、それを笑顔でみている人達の姿があって不安はなかった。

この方の夢は、ご自分の人生全体のことを表していますが、階段はこれまでにたどってきた道のりでもあります。下に落ちてしまった階段は、これまでの経験であり土台です。周囲で笑顔の人達は、人生の仲間であり家族であり、霊的にはソウルメイトや守護霊の心を笑顔で感じたのです。透明になった階段は無くなってしまうのではなく、これまでの人生の中で自然に自分が進むべき方向が、悩むことなく構築されていくことを表していました。

この夢にはまだ続きもあります。
上っていた途中、急に階段ごとご自分が下に落ちてしまった。暗い地下のようなところで、いままで順調に上っていたのに、どうしたのだろう?と思いながら、先に落ちていた階段の残骸をみていると、ところどころ光るものがあることに気がついた。近づいて階段の繋ぎ目のところをみてみると、大判小判が光輝いている、他の繋ぎ目のところに同じように大判小判がたくさんある。あれ~と思いながら夢はここで終わったそうです。

この夢は階段の繋ぎ目は過去の節目節目に起こった、様々な出来事、ときには悩み、苦しみ、心の葛藤、さまざまなことからの学び、経験が今の自分をつくってきた大事な出来事で、それは人生で持ったも大事なもの、大判小判とみたのは、大事な宝だという意味なのです。

一見過去はイヤなこともあるかもしれません。それを霊的な成長、人としての成長のために起きたことをどれだけ生かせていきるか、過去に積んできた経験や乗り越えてきたことはこれからの未来への自分に大きな宝でもあり、支えにもなるということと、魂の仲間が常に働きかけてくれているということです。

穏やかでよき日々でありますように

受け継ぐ土地を大切に

B子さんは結婚以来25年、この土地へ引っ越してきてから、はじめから「なんだか落ち着かないし、暗い感じがするな、誰かが見ている感じもするけど、隣の母屋に義父母がいるせいかしら?」と思っていたそうです。

あまりこの土地が好きではなかったけれど、ご主人が跡継ぎで土地を守るので同居しました。

B子さんはいままで、仕事をしていたのが、仕事を退職して毎日家にいるようになってから

「家にいると悲しくなって、なんとなく人と話すのも億劫になって、家からも出たくないのです。ひどい時には 一週間くらいまったく外に出ないこともあって、外出するのが好きだったのに変なのです。それに家からでないのは、外で見張られている感じが強くなってしまって・・・・」

「誰が見ているわけでもない、それもわかっているんですが、なんというか見えない視線を感じます。 霊的か私がおかしいか知りたいのです」

B子さんの場合は土地霊でした。
これまでは毎日仕事で、あまり気にすることもなかったのですが、家にいる時間が多くなって感じはじめたのです。

土地の敷地内にも氏神様をおまつりされているくらいの旧家です。
義父母さんもあまり信仰心がなく、お手入れもせずに、ほったらかしてしまっていた氏神様をきれいにして、土地をお清めして、お部屋の一角にもお香をたくようにして、気の巡りをよくして浄化できるように整えていきました。

見張られている感じもなくなって、B子さんは外出も自然にできるようになったのです。受け継ぐ土地を大切に、穏やかな良き日々でありますように。

ご主人が帰宅すると

主婦のA子さんは、ご主人が仕事から帰宅すると、

「ときどきですが、主人が帰宅すると、イライラしたり、
喧嘩もしていないのに、意味もなく腹立たしくなってしまうのです。

主人に腹が立っているわけではないのですが腹が立つ!

主人に職場でなにかあった?か聞いてみても、
鈍感な主人はなにもないと答えるのです・・・・」

ご主人が帰宅したとたんに、気分が悪くなったり、
わけもなくイライラ感におそわれる方もいます。

独特の感受性の強さから感じとるものなのですが、
空気感が変わるように敏感な人にはこのような気づきもあるのです。

このようなときにはご主人か奥さんが
神棚があるお家では、神棚にきちんとご挨拶してください。
ご仏壇があるお家では、お線香を焚いてご挨拶してください。

どちらもないお家では、玄関のスペースでお水お塩を
それぞれコップに入れて、お香を焚いてください(またはお線香)

乱れた波長がととのってきます。

穏やかな良き日々でありますように。

車のドライブ中に

ある女性の霊体験のお話ですが、

交際中の男性が運転する車でドライブしていたときに、
突然彼氏が「わぁぁぁ~!」と叫んだので、
どうしたのか聞いてみると何も言わずに、
運転席の彼氏は青白い顔で一点をみつめて、
かなりスピードを上げはじめていく、
スピードを落としてといっても、彼は何も反応しない・・・・・・

とっさに彼女は神様とつぶやいて、
彼のハンドルを持つ手に触れたときに、
冬でもないのに彼の手が氷のように冷たい・・・・・・

彼女は彼の手に触れながら
「私たちは生きなければいけない」とつぶやいたときに、
車のスピードをゆるめはじめ、車を止めた。

今何が起こったか彼に聞いてみると、
「急に車の中に霧がかかったようになって、
目の前に男の姿が現れた、
その瞬間から自分がどうしたか、車を止めるまではっきり覚えていない、
でも途中で手が暖かくなり、
生きていかなければと感じたのは覚えている」
といったそうです。

彼女の気持ちが伝わっていたのですが、
このあたりは最近車での事故が頻繁に起こるところで、
霊も出てくるということですが、
この二人は守られていました。

ところが、このことから家に戻って女性がひと月ほど体調を崩し、
毎晩のように車に乗って出かけて事故に遭う夢が続き、
まるで先日起こったことが繰り返し夢に出てくるような状態でご相談にいらしたのです。

行き場の無い霊が彼女を頼ってきていることと、助けを求めていましたから、浄霊も必要でした。このように、ふとした瞬間に、霊的現象とリンクすることもあります。

大好きな実家なのに・・・・・

A子さんのご主人のご実家は、駅が五つほど離れている距離で、近いのでときおりご主人と一緒にでかける。 一年以上前から、必ずご実家に行くときに、A子さんが実家が近づくと、頭痛とお腹が痛くなるというのです。

実家の義父母もとてもよい方で、奥さんは自分の実家以上に、帰るのが楽しみなほど仲もよいのにお腹かが痛くなる。 検査もしたり、薬も飲んでもご実家に出かけると必ず痛くなる。

皆も心配してくれて、来る度にお腹が痛むのでは、無理に来ない方がいいと言ってくれる。どうしようもなくて「何か霊の問題があるならとってほしいのです」といらしたのでした。

お話を伺っていると、このご実家の土地が何度も何度もでてくるのと庭が暗く重い感じがしてくるのです。
「何かご実家の土地に変化はありましたか?」と伺うと、
「2年ほど前に小さな池の水を埋めて大きな庭石をその上に置いています」
なるほどそれでわかりました。

小さな池でも昔は水神様をまつっていたようですから、 きちんとお清めしてから石を置くなりしなければなりません。

それを伝えたいようで、一番霊的な感覚が強い奥さんに現象が現れたのです。
後日にご実家のご両親にこのことを話して、私も出張にうかがい石も隅に移動していただいてお清めをしてから、この奥さんの頭痛やお腹の痛みも消えてきました。

より住みやすくすることは、土地の気の流れをかなり変えてしまうことがあります。 過敏な方は庭の木を切っただけでも、体調が変化したりします。