🌟日常のふとした瞬間、いつもは感じない「匂い」に気づくことがあります。
たとえば、ある方は親友の命日が近づいていることを思い出したとき、
ふとその方が好きだった花の香りが漂ってきたのです。
また別の方は、自分では飲まないウィスキーの匂いを突然感じたとき、
亡き父の命日を思い出したと語っていました。
こうした香りは、悪いものではありません。
むしろ懐かしさや優しい記憶を呼び起こし、心を温めてくれるもの。
それはきっと、天にいる大切な人がそっと寄り添ってくれているサインなのかもしれません。
思い出すこと、懐かしむことは供養にもなり、きっと喜んでくれていることでしょう。
🪴原因不明の「臭い」が知らせること
一方で、部屋にいて特に原因が見当たらないのに、急に嫌な臭いが漂ってくることもあります。
それが霊的なサインである場合も、実は少なくありません。
あるご夫婦のお話です。
新築の家に引っ越し、心地よく過ごせるはずだったのに、奥様だけが時折「どぶ臭いような臭い」が気になるようになったそうです。
ご主人にはまったく感じられず、家の中や近所を調べても排水などに問題は見当たらない。
ご相談を受けて霊査をしてみると、その土地の近くにはかつて細い用水路のような川が流れていたことがわかりました。
今は埋め立てられているようですが、そうした場所には霊的な気配が残ることもあります。
奥様の繊細な感受性が、その気配を「臭い」として感じ取ったのでしょう。
そこで、お清めを3か月ほど続けていただいたところ、「臭いがしなくなりました」とのご報告をいただきました。
🌿香りが教えてくれる、目に見えない世界
匂いや臭いは、目に見えない世界からのメッセージであることがあります。
懐かしい香りは、愛する人の記憶を呼び起こし、心を癒してくれるもの。
そして、気になる臭いは、何かを知らせてくれているサインかもしれません。
私たちの感覚は、思っている以上に繊細で、深いところとつながっています。
香りを通して届くメッセージに、そっと耳を傾けてみてください。
