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加藤眞澄 霊能者 スピリチュアルカウンセラー

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霊能者 スピリチュアルカウンセラー 加藤 眞澄(かとうますみ)

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自分のことは聞いてもらえない人、人から困ったときだけ自分に相談される

 

ご家族や友人からも、

困ったときだけ自分に相談される方がいます。

 

Kさんは「いつも私が、家族や友人に

話を聞いてもらおうとしたり、私のことを話そうとすると、

 

ろくに話を聞いてくれないのですが、

いざ困ったことがあると、私に相談をしてくるのです。

 

その内容を聞いて、私が似たようなことを話しかけたときには、

ほとんど無視してきいてくれなかったような内容だったりします。

 

どうして私ばかりが、人の話を聞くだけで、

私の話を聞いてくれようとしないのか?」

 

Kさんのように、

そういうお悩みをもたれている方もいらっしゃいます。

 

おつらいですけれど、自分の悩みはきいてもらえないのに、

人の話は聞かされるというのは、

「自分の愚痴はゆるされないのに、人の愚痴はゆるされる」

 

ちょっと理不尽ですが、どう努力しても、

人の聞き役になってしまう傾向の方は、

ご自分の愚痴は許されないこともあります。

 

はっきり言うなら、

心では思って葛藤されるかもしれませんが、

人のように話して愚痴っていられない。

 

魂の進化が早い人でもあるということです。

 

同じ愚痴を何度も話しても、

おさまらない人もいますが、エンドレスです

いつまでも進化がないのです。

 

聞き役で自分のことが話せない、

聞いてもらえない、でも人からは相談される方は、

すでに段階が違うのです。

 

それでも周囲と同じ位置で

ものを見ようとするからしんどいのです。

 

よくよく考えてみると、そういう方は、

ご自分で考えてご自分で結論を出すか、

いつまでもこだわっていないはずです。

 

次への切り替えも早い人ではないでしょうか。

いつまでも、人に頼る人と、自力で心の解決が出来る人。

 

生まれもった感性と魂が違うことを理解されることも大切です。

より良き日々でありますように

 

 

 

嫌なことを思い出してばかりいると
呼吸は乱れやすいですが、
楽しかったことを思い出すと
深く楽な呼吸がしやすくなります。

亡き人を思い出したとき、
温かな気持ちにつつまれたら魂は安らかです。
心配ありません。

人生は流動しています

苦を知ることから幸せを知り感謝が生まれます。
気持ちやその日の気分や同じ情景でも
空がきれいと思える日もあれば、
どうでもいいと思う日もあるものです。
意識は同じところにはとどまっていないように
必ず変化してきます。
人生は流動しています。

霊的に匂い(臭い)で感じることもあります

霊を匂いで感じることもあります。
なんとなく気配を感じたら、タバコの煙のそばを通ったわけでもないのに匂ってきたり。

花の香りがしてきたり、お線香の匂いがしてきたり。
私が学生のころ母親と亡くなった祖母の話をしていたときに
急にお酒の匂いがしていたことがありました。
家にはどこにも置いていません(母親もまったくお酒は飲まないので)
「いますごくお酒の匂いがする」というと、
母が「亡くなったおばあさん、お酒が好きだった・・」
と言うのです。

さっそくお酒をお供えしたことがありました。
皆様のなかでも、気のせいかとも思うようなこともあるかもしれませんが
霊がそばを通ると独特の匂いを感じる方もいます。
敏感な方は、誰かの噂話をしているだけで匂いを感じる方もいます。

また、私の知人の亡くなった祖母さんの3回忌の法要の日に親戚の人たちが集まり、お寺で僧侶がお経を読んでいる間に、
お寺の本堂ですから何も食べ物は置いてないのに、
焼きたてのケーキの匂いがしたそうです。

それをご家族がはっきり「おいしそうなケーキを焼いている匂いがずっとしていた」と話したそうです。
亡くなられた祖母さんが生前、ケーキを焼いておもてなしをすることが大好きだったようで、祖母さんが法要に集まってくださった方々にご馳走したかったのでしょう。

いろいろな話がありますが、匂いというのも人の思いも分子に乗ってくることも考えられますが、このように心地よい匂いであれば問題ないのですが、
頻繁に心地悪い臭いが気にかかるのでは何らかの霊的な影響を受けやすくなっているかもしれません。

※霊的な匂いにもさまざまありますが、悪臭が強く感じられたりするのは、浄化をしていく必要があります。

霊的な相続のことについて

「相続ではお金を相続したら因縁も相続してしまったらこわいから親の相続もするのはどうしよう」と心配される方もおられます。

因縁めいたお家で一番問題がでやすいのが、
相続の段階で、自分だけのものだとか、非常にお金に貪欲になる人がでて、揉め事になったりする場合、遺言書もないのに、遠くの親戚が、自分がお金を貸したことがあるから、財産分けなどと、わけのわからないことを言う人がいることが因縁でもあります。

確かに相続は霊的にも受け継ぐことも多いですが、
もめ事もなく、穏やかな相続の場合には問題はないのです。
受け継いだあとにどう使うかの方が大事です。

家の因縁もなにもかも受け継ぎたくないから、いらないー。
と避けることよりも、もし相続されたら、今後最低限に必要な金額はいただいて、それでもご自分にとって多額で使い道どころか人生が狂うほどなら、寄付していくことだってできます。

お金は執着しすぎずに、正しく使っていかれることで、生かされたものに変化します。
使い方次第で生かせるものであれば、因縁を引きずることはありません。
お金は生き方に役立てことに使われることが大切です。

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