―意味のある偶然が人生を導くとき―
**共時性(シンクロニシティ)**という言葉を聞いたことはあると思います。
💫 スピリチュアルな世界では共時性は人生の転機や魂からのサインとして現れると考えられています。
共時性とは、ただの偶然では片づけられない、
出会い・気づき・方向転換をもたらす出来事のこと。
それは時に
- 人生の流れを変え
- 思いがけないご縁を運び
- 難を避けるためのサインとして現れる
そんな不思議な一致です。
スピリチュアルな視点では、
魂や高次の存在からのやさしい導きとして受け取られることもあります。
私が体験した共時性のエピソード✨
① ベンチに座れなかったことで守られた日
ある日、電車の本数が少ない駅で列車を待っていたときのこと。
少し時間があったので、数メートル先のベンチに座ろうと歩き出しました。
ところがその瞬間、
ちょうど3人の方が先に座ってしまったのです。
仕方なく立ち止まり、
なんとなく時刻掲示板を見上げたとき、
自分が乗る予定の列車のホームを完全に間違えていたことに気づきました。
もし、あのままベンチに座っていたら、
気づかずに乗り遅れてしまっていたでしょう。
「座れなかった」という小さな出来事が、
結果的に私を守り、正しい方向へ導いてくれた。
今振り返ると、これも立派な共時性でした。
② 一匹の子猫との出会いも、共時性から始まっていた
若い頃、ふと気まぐれで立ち寄った公園。
そこで休憩していると、どこからか小さな鳴き声が聞こえてきました。
「ぎゃーにゃ…」
声の先にいたのは、片手におさまるほどの子猫。
公園にいた小学生の男の子が抱き上げて言いました。
「この猫、親がいないよ。お腹がノミだらけだから」
その知識に驚きつつ、私は子猫を保護し、
動物病院で診ていただいて治療も受けさせました。
そこから18年半、
その愛猫と共に穏やかな時間を過ごすことになります。
今思えば、
「その公園へ行こう」と思った瞬間から、
すでにシンクロニシティは始まっていたのです🐱
日常にも起きている、身近な共時性の例
🌿共時性は、特別な人だけに起こるものではありません。
たとえば―
- 道を間違えたことで、思いがけず良いお店を見つける
- 同じ言葉やメッセージを、本・人・広告・SNSで続けて目にする
- 迷っていたことを決めた直後に、必要な連絡が入ってくる
- 会うはずのなかった人と再会し、人生の流れが変わる
「ただの偶然」と流してしまえばそれまでですが、
立ち止まって感じてみると、
そこには意味のあるサインが隠れていることがあります。
共時性に気づくと、人生は少し優しくなります
☘️人間関係に疲れたり、
自分を責めてしまう時期が続くと、
視野はどうしても狭くなりがちです。
でも、共時性に気づけるようになると、
- 「うまくいかなかったことにも意味があったのかもしれない」
- 「今は守られている途中なのかもしれない」
そんなふうに、
人生を少し俯瞰して見られるようになります。
スピリチュアルな気づきは、
決して特別な能力ではありません。
日常の中に、静かに、やさしく、何度も現れているのです。
スピリチュアルカウンセラーとして伝えたいこと
共時性は誰にでも起きています。
けれど、心が疲れているときほど、
そのサインに気づきにくくなることもあります。
私はこれまで、
スピリチュアルカウンセリングや霊的なご相談を通して、
本来持っている**「気づく力」**をそっと取り戻すお手伝いをしてきました。
もし今、
- 人生の流れが止まっているように感じる
- 同じ悩みを繰り返している
- サインに気づけていない気がする
そんなときは、
あなたの中にも静かなメッセージが届いているのかもしれません。
