*何気なくいつもいくことがない本屋さんに入って、
足が向くまま興味のあるコーナーである本の見出しに目がいき、
軽く髪の毛を数本引っ張られるような不思議な感覚と
「この本を買っていかなければ」と心が動いて、
いざ本を買い求めて読んでみて人生の大きな転換期となって
仕事も変り生き方も変わっていく経験をされた方もいます。

誰の導きか、自分の思いと良き方向へ導こうとして知らせてくれる守護霊の存在です。
自己意識が高まってくると霊的な交流も人との出会いも変わってくるものです。

*誰かに肩を叩かれた気がして振り向いても誰もいない。
会社でも帰りの電車でも、買い物をしているときも、
軽く左肩を叩かれて呼ばれた(ような)気がして振り向く、が、誰もいない。
数回そういうことが重なって思い出したのは、母親の命日だということを思い出したり。

ご先祖が伝えてくれたのだと思ったこともあります。

 

投稿者 dimension-shin