人と霊体と魂と

魂という言葉はよく言われています。

けれども霊体という言葉はあまり使われないかもしれませんね。

人は肉体と魂の間に霊体という存在があり霊体は心と魂を交流させていく役割を担ってもいます。

魂は生命をもたらして、物質的な肉体を必要とするときに霊的な世界(霊界)で霊体を身に着けてそれから現実世界へと、命と肉体を頂いて生まれてきます。肉体も霊界からの大切な借り物。たいせつに

寿命の場合には自然に魂も霊体も共に体から離れていくことになります。

シャーマン的な体質

霊感がないと思われている方で、実は霊感が強いという方は結構多いのです。

霊感は霊がみえたり、霊の声が聴こえたりする事が霊感であって、それ以外には霊感だとは思っていないことが多いのです。

霊はみえなくても、感受性が強くて親しい友人と楽しい会話をしているにも関わらず、何となく心が弾まない、大好きな友人なのになぜこんな感情になってしまうのかと思うくらいに、相手はなにも感じていないはずの、不快感や違和感も感じとってしまうこともあるのです。それが霊感でもあるのです。

感受性の強さ感性の高さが、逆に普通では人のみえないところや気づかない部分を感受してしまうこともあります。

人には言えない直感力の強さで、精神的にいっぱい、目いっぱいの状態に追いつめられたように、みえない影響が自分の周囲を包み込んでしまうようなこともあるかもしれません。 自分が悪いからと言う考えだけではいつも空回りしてしまい、解決できないことも世の中にはあるのです。

シャーマン的な体質がより良き方向へ開花されて人生の産まれ持った環境と性格、体質などバランスのとれた、生き方に変化が生じて幸せを手に入れていくために進んでください。

感受性が強いことも
傷つきやすいことも
自分を追いつめてしまうことも
感情過多になってしまったり

人の気持ちが伝わってきてつらくなったり

現世が重たく感じるときは神社にいかれたり、

環境の違うところへ出かけてみることも大事にしてください。

時間感覚のズレ

空間の中では誰もが時間を行き来することができます。

脳が記憶のレコードを取り出しているからだと思われていることの中にも、霊的な意識は時空間を越えてその過去の出来事に入り込んでいる部分もあるのです。

何度も同じことを考えて思い出しては戻ってきていることもありますが、楽しい記憶ならうれしいのですが、悲しく辛い、憎いなどの記憶ばかりで行き来をしていると、霊体(霊的な体)も疲れてしまい、そのために心身の疲労が激しくなってしまうこともあるのです。

過去の出来事ばかりに感覚が行きすぎて過去の時間にとどまる時間が増えすぎてしまうのかもしれません。

エスカレートしてしまうと現実世界との時間のズレが生じてしまうこともありますから気をつけないといけないのです。

霊的な感受性が強い方がこのような時間感覚のズレにおちいりやすくなるのと、マイナスな過去に入り込んでしまうために霊に憑かれてしまうケースもあります。

神社の空間の違い

神域の空間

初詣以外でも、神社やお寺にお参りにいく若いかたも増えていますね。

神社にお参りに行かれたときに何気なく参道を歩いて神社のお社に向かって手を合わせるか、お願い事をして戻ってくる方も多いのではないでしょうか。

それもよいことですが、もしお一人で神社へいかれる機会があれば、神社の参道を一歩ずつ(半歩ずつくらい)ゆっくり、ゆっくりと歩いて、ほとんどの神社には鳥居がありますから、特にそこからが神域の空間に変化していることを感じてみてください。

ゆっくり深く呼吸

ゆっくり深く呼吸をしながら、ゆっくり歩きなるべく余計なことは考えないで、いまここをゆっくり歩いている空間に気持ちをゆだねるようにしながら進みます。

五感の緊張感をとりはらうように、ゆっくり鳥居と社と自身の気持ちを連動させていくことで波長の違いに気づかれるはずです。

鳥居の手前は3次元の世界で、鳥居から向こう側のお社は4次元空間を意識できる世界でもあります。

霊感の強い方はこの空間に入るだけで身禊の祓いを感じとることができます。

日本の氏神様とされている伊勢神宮にお参りされた方は何か違う次元で、宇宙空間に入ったように感じられるかたが多いですが、まさに人の世3次元と4次元5次元の空間をつないでいることを、物質的な形でとてもわかりやすく、伝えられ構築されてきた人間の叡智の結晶でもあります。

もちろん神社だけでこのように感じられるわけではありません。

日本という国は自然界や見えない世界を身近に神社という姿で、不安定な気持ちになりやすい人の内面の世界への橋渡し役でもあり、心と魂のよりどころともなっています。
次元とか空間の違いを五感で感じとることができる方法のひとつです。

ゆっくり鳥居をくぐって ゆっくりと自分の心からスピリチュアルな(霊的)世界へ

第六感もさることながらえてきます。

霊が存在するところ

自分のきもちや心であるはずにも関わらず、

ご自分が非常に心の片隅に追い込まれているような感覚になってしまうこともあります。

自分心が隅っこに追い込まれているような不思議な感覚はだったり、

そういう感覚の中にいつしか霊的な意識が入り込んでいることもあります。

このような方は霊的な存在を考えたほうが納得が出来て解決も早いかもしれません。

霊には肉体がありませんから、

人の心や感情につながりやすい存在でもあります。

また精神世界のことを理解されている方でも、世の中の変化の速さは人の内面の、スピリチュアルな部分が、表面にあらわれてくるために起こる、荒波のようで社会も不安定な波動がしばらくは続きますから多少の波をかぶってしまうこともあるかもしれません。

くれぐれも輝きのある、ご自身の霊性と魂を手放すことがありませんように。

守護世界の次元の高い霊も感情や感性に存在していることを忘れないでください

心と霊のバランス

神経をすり減らしてしまうような感覚、表面的には普通に社会と溶け込んでいるという方でも、

何故か物足りなさと刹那さ、自分の心の奥底が悲哀に満ちて、気持ちのやり場の無いことで悩まされていることもあるかもしれません。

それは自分の人としての生き方と、霊的なご自分の役割とのギャップが生じていることが多いものです。

人としての自分は見えない世界のことに気づかないで、忘れていることもあるかもしれませんが、霊的な役割というものがそれぞれの方にもたらされてきています。そして、それが人間界で忘れすぎていても、心と霊のバランスを欠いてしまうこともあるのです。

霊的な現象というのは二通りの考え方があります。一つには霊に憑かれたとか霊を視たとか、外部的な影響を受けることも霊的現象でもあります。
もう一つには人は自分自身にも霊体と魂を持っていますから、自分の霊性でも悩まされることもあります。感受性の高い人は、外部の霊にも敏感ですが、自分自身の霊性にも非常に過敏に反応していることもあるのです。

霊動

霊感の強い人の中には横になっていたり、リラックスをしているときなどに体が揺れ動いているように感じる人もいます。自分の霊体と肉体の差を微妙に感じやすくなっているのです。

寝ているときに、実際にはファックスも電話も鳴っていないのに、電話の音が鳴って起きてしまうという人もいます。この場合にはご自分の精神的な疲れや多忙から霊的現象が引き起こされていることもあります。

霊感のある人は感が強く働きすぎてしまうこともあるのですが、体も心も疲れてくるとマイナス意識になりやすく、霊的にはマイナス霊を引き寄せやすくなる人もいます。霊は微細に電磁を帯び、特に電気系統に反応を起こしやすいのです。

またあきらかに霊現象の場合には、本当にかかってない電話が鳴ったり、テレビが勝手についたり、電気製品が続けざまに故障したり、電磁場と異なりますが、波動を利用して存在を知らせてくることもあり例えば、

私も経験したことがありますが誰もいない仏間でご仏壇のお鈴が「チ~ン!」となったり、神棚で柏手を打つ音がきこえたりという経験をしたことがあります。

純粋な魂を守るために

最近の子供さんは頭も良いし、おしゃべりも達者です。少子化でもありますから子供さんの教育にかける時間も多いと思います。知人の子供にも会いますが遊ぼうという好奇心と元気さはいつの時代でも、成長力を感じます。

霊的な感覚で思うことは子供は常に純粋ですが、最近のお子さんはとても純粋で、しかも魂はいわゆる過去世にさまざまな体験をして磨かれてきている魂のレベルが高いと思います。

人の痛みを理解できる、思いやりがある、強さがある、愛を知っている、とても容量が深く、そして純粋さを保っていることを感じます。

けれども純粋であるがために、人間的な生活と社会の中において、成績を重視されすぎたり物質的なことばかりに比重がかけられたりすると、まず人間的にバランスを崩しはじめます。魂のレベルが高くても、純粋であるがゆえに社会の物事への判断が流されてしまい、自身をとらえることができなくなります。

気持ちの居場所がないような状態で、その状態が続くと心と意識をつなぐ精神的な存在の霊的な自分(霊体)が傷ついてきます。悪くすると、その弱ったところに霊的なものが憑くということになります。

ニュースでも親子のトラブルや、傷ましい事件沙汰が増えています。
親御さんも社会生活について行かれることで大変だと思いますが、子供さんも純粋であるがために、いまは特に霊的に暗雲が立ち込めている時代ですから、心をつなぎとめていかれる会話とふれあいを大事に考えることが大切です。

子供さんにどのように接していいかわからないと思う方は、ご自分ならどう接して欲しいのかを想像されて心から伝えて行くことも必要ではないでしょうか?
親子で空を見上げて深呼吸する・・・・・・。
そんな時間はとても大切ではないでしょうか。
純粋すぎることはとても傷つきやすいことでもあります。
魂と呼ばれる世界で磨かれてきたからこそ、この社会で耐えられる精神的な力もあることを信じられますように。

霊の影響は複雑に心に絡んでくることもあります。行き場を失わないように。

自分らしく

霊的に影響を受けている場合には、ご本人の意識に戻していかなくてはなりませんが、第一に理解していくには自分ではなくて霊的な仕業であることを受け入れることです。 意識の中で振り分けて霊と自分の違いを浮き出して行かなければなりません。

精神的な病気といわれることにもかなり霊的な問題が関わっていることも多いのですが、霊的に違うものが入れ替わっている場合もあり、同じ霊意識(低級霊)が違う人格であるがごとくに動いている場合もあります。

不安と猜疑心がだんだん強くなってしまったり、まるで子供のようになってしまうこともあります。

感覚意識にも霊的な影響も出てくることもあります。

二重人格のような現象

自分以外の人と接するときに多くの場合、気を使っているものです。

たとえば朝、家族と喧嘩をした日でも学校や仕事場に行っても何事もなかったように、他の人達には挨拶をし、なるべく平静を装って普通の会話をするように心がけるものです。

親しい友人には愚痴をこぼすかもしれませんが、なるべく関係のない人には身内の喧嘩やトラブルのことは話さないし、話したくないものです。常に心は感情のコントロールをしていくようにがんばっています。

ただ感情の起伏が激しく、感情をコントロールできなくなると抑えているつもりでも、継続してしまい、これではいけないと思う自分の気持ちの中にそれを否定するかのような感情が、「怒りであったり」「人を責めることだったり」「自分を責めることであったり」など とめどなく気持ちの中に別の意識がいるような感覚が続いてくるときには、霊的な影響も受けていることもあります。

霊的なものの意識は人間がマイナス意識に陥ったときに入り込みやすくなります。 (意識や感情が動かされやすくなるような状態) 自分は二重人格ではないかと思うくらい、いつもの自分とかけ離れた感覚があったり、ただ霊の意識に操られてしまうと、気持ちが変わることもあります。