神社やお寺でいただいたお守りは持っているだけで安心できますし、
守られていることに意識を向けることもできます。
身につけていたお守りが切れたり、
いつの間にか無くなったりしてときには身代わりの役割もあります。
知人の女性が車の衝突事故に遭ったときに、
相手の車が自分の方へ向かってくるときに
車の内側の運転の邪魔にならないところに、
付けていたお守りが落ちたのをハッキリわかったそうです。
車が衝突する前にお守りが先に落ちたのです。
女性は軽傷ですんだのですが、
避けられなかった事故の中でも守られたことを強く感じられたそうです。
お守りが壊れたり無くなった時は身代わりでもあります。
より良き日々でありますように