霊的な善と悪との代理戦争

霊的なことを感じやすい方の中には、ただ彷徨っている霊を感じるのではなく自分の周辺、あるいは自分の心の中に霊的な意識を感じることもあります。

それは自分でありながら自分ではないような感覚で悪意のある意識であったり、違和感を感じるような意識であったり、悪意さえ感じるような感覚や言葉がよぎったりすることも体験されるかもしれません。

あるいはそれを自分自身が持って生まれた悪心や因縁だと固定概念で決め付けているかもしれません。

その悪意の意識にご自分が流されてしまうか、流されることなく自分の中の善意が悪意(悪心)を持つ霊という意識に打ち克つことが出来るかがを体験させられます。

このように霊的な善と悪との戦いも個人の意識の中でも起こっていることがあり、

例えば「不幸にしてやる」という意識が働きかけてきたら「自分のできる限りに生きているものを誰に未来を決められてたまるか」というように心のバランスを保つことも大切です。

霊的な悪との戦いも常に個人の意識や感覚の中で起されていますし、人間界は霊的な世界との連動です。霊的な善と悪との代理戦争も個人の意識の中で起こります。

霊界にたどり着けない悪意識もまた自分たちの世界をつくろうと気もちを引き込もうとするものもいます。今の進化は悪意識を持つ霊たちの心の焦りと戸惑いも浮き立たせていますから、「我ここにあり」の精神で流されることなく、不安はバランスをとろうとするために生じることもあります。