遺品や形見のご処分について

 

ご家族や身内の方を亡くされた後に、

衣服や遺品を片付けなければなりません。

しかし思い出もあるし、

また亡くなった方に申し訳ないような思いなどで迷ってしまいます。

 

家が広くいましばらく置けるのならよいですが、

誰にも使われないままに長く保存されることは難しいかもしれません。

 

形見として大切なものはもちろん形見分けをしたり、

ってくださる方に差し上げたりして、

何点か残されて置かれることは当然のことですが、

例えば衣服や着物をケースや袋に詰めて、

捨てるのは申し訳ないようなやりきれない思いでまたとり出してみたり、

「でもこの先このままとっておくことはできない・・・・・・・」。

 

保管しきれずに処分を考えしまったり、

処分する物との別れが早いのかもしれません。

あと一ヶ月考えてもよいかもしれない。微妙なことです。

どうしても処分で悩まれるときには袋に入れたときに、

お香かお線香を1、2本入れて処分していかれることです。

 

亡くなられた方への供養と大切に使われた品物に思いを込めて。

単に、物として考えられるのならよいですが、

すんなりと処分できずに悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これまでの感謝を込めてご処分なさってください。

 

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