自分がどうしたいのか、何が好きなのか、よくわからない。
気づいたらいつも人に合わせてばかりいた。
そんな気持ちになることはありませんか。
「自分軸で生きる」という言葉をよく聞くけれど、そもそも自分軸って何だろう。
どうすれば自分軸で生きられるのかわからない。
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
ずっと人に合わせて生きてきた
家族のため、職場のため、周りの人のために。
気づけばいつも誰かを優先して、自分のことは後回しにしてきた。
「これでいいのかな」と思いながらも、
波風を立てたくなくて、嫌われたくなくて、
自分の気持ちを押し込めてきた方もいらっしゃるかもしれません。
それだけ長い間、周りに気を遣いながら生きてきたのですから、
自分軸がわからなくなるのは当然のことです。
あなたがおかしいわけではありません。
自分軸がわからない本当の理由
「人に迷惑をかけてはいけない」「わがままを言ってはいけない」、
自分の気持ちより周りの気持ちを優先することが当たり前になっています。
「周りの目」が気になっていませんか。
長い間そうして生きてきたため、自分が何を感じているのか、
何をしたいのかがわからなくなってしまうことがあります。
自分の気持ちが見えにくくなっているだけです。
スピリチュアルな視点から見ると
スピリチュアルな視点から見ると、自分軸がわからない状態というのは、
周りに気をつかい続けて、自分の心が後回しになって
エネルギーがずっと外側に向き続けている状態とも言えます。
人のために、周りのために使い続けてきたエネルギーを、
少しずつ自分自身に向け直していくことが大切です。
自分軸を取り戻すことは、わがままになることではありません。
自分の心の声に耳を傾けることです。
自分軸を取り戻すための小さな一歩
難しく考えなくて大丈夫です。まずはこんな小さなことから始めてみてください。
今日一日、自分が心地よいと感じた瞬間を一つだけ思い出してみる。好きな飲み物を選ぶとき、少しだけ自分の気持ちに従ってみる。「どうしたい?」と自分に問いかけてみる。
小さなことの積み重ねが、少しずつ自分軸を取り戻すきっかけになっていきます。
あなたの人生はあなたのもの
ずっと人のために生きてきたあなたが、これからは少しずつ自分のために生きていい。そう気づくだけで、エネルギーの流れが変わっていくことがあります。
焦らなくていいです。少しずつ、あなたのペースで大丈夫です。

もし一人で考えるのが難しくなったとき、一緒に話しながら整理することができます。