自己否定から抜け出すためにできること

自分を責める癖はありませんか

何かうまくいかないことがあると、

「自分が悪かったのかもしれない」

そんなふうに考えてしまうことはありませんか。

人間関係でも仕事でも、思い通りにならない出来事があると、

自分を責めたり、誰かのせいにしたくなったりすることがあります。

けれど相手探しをしても疲弊してしまうだけです。

そして起きた出来事は、単なるきっかけに過ぎないことも少なくありません。

大切なのは、その出来事をどう受け止め、これからどう進んでいくかということです。

「なぜ私が」と思うと苦しくなる

病気になったとき。

思いがけない出来事が起きたとき。

私たちはつい、

「どうして私が」

「何か悪いことをしたのだろうか」

と考えてしまうことがあります。

原因を探すことは悪いことではありません。

けれど、答えの出ない理由を探し続けると、心はどんどん疲れてしまいます。

過去を責め続けるよりも、

「これからどうするか」

に目を向ける方が、心は少しずつ軽くなっていきます。

 自分を認めることから始める

私たちはできなかったことには目を向けても、

「できたこと」にはなかなか目を向けません。

「まだまだ足りない」

「これくらいできて当たり前」

そう思ってしまう方も多いでしょう。

けれど、今のあなたは確実に成長しています。

・以前なら腹が立っていたことを受け流せるようになった。

・以前より少し穏やかに考えられるようになった。

それも立派な成長です。

 自分を褒めることは大切な習慣

誰かと比べる必要はありません。

昨日の自分より少し前に進めたなら、それだけで十分です。

「よく頑張ったね」

「ここまで出来たね」

そんな言葉を、自分自身にかけてあげてください。

最初は照れくさいかもしれません。自分の素晴らしさを再確認

自分を認める言葉は、自分の心を元気にしてくれます。

自分を責めるより、自分を励ます。

その積み重ねが、自己否定から自己肯定へと変わる第一歩になります。

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投稿者 dimension-shin