神域の石を持ち帰ってから

ご本人の承諾を得て掲載しています。

神様のお祀りが地域地域で盛んな所に生まれ、

 

霊的な経験も多い女性が、

 

あるとき その地元に住む知人といかれ参拝してから、

 

神様をお祀りしているすぐ近くの海にでて、とても綺麗な石が沢山ある

 

 

岸壁で、知人が手のひらサイズの綺麗な石を女性に渡されたそうです。

 

「みんな持っていっているから大丈夫よ」と押されるように渡され、

 

 

 

「神様をお祀りしている周辺の石を、

もっていってしまっていいのかしら?」

 

そう思いつつも勢いに押されて、

 

けっきょく関東の自宅に持ち帰り、大切に置いていました。

 

ただその後の日常生活でとても気になることが続きました。

 

水道の調子が悪かったり、

 

お風呂の排水が詰まったり、直してもらってもまた流れが悪くなったり、

 

なにげない物事の段取りがスムーズに運ばないことなど・・・・・

 

気になるとしたら持ち帰ってきた石!

 

なんとなく気になっていながら、粗末にはしていない、しかし・・・・

 

この女性は元々神様をお祀りしていたお家に生まれ育ってこられ、

 

今も地元を大事に、神様のことも大切にされていますし、

 

石を持ち帰ってきたあたりのことも神聖な場所であることも知っていたので、

 

「やはり持ち帰ってはいけなかった。

 

地元に帰るときにまた海にお返ししましょう」ということになりました。

 

それまではお塩を盛って大事にしまっておいていただくことになりました。

 

この女性は神様をお祀りし大切に守られる役目もありますから、

少しでも神聖なことに対しては反応が強かったと思われます。

 

神様からのメッセージでもあったでしょう、

 

普通は観光に行かれて、

 

小さな石など持ち帰ることもあるかも知れません。

 

もしもその後に問題など起こるようでしたら、

 

再度気にかけて見直してみてください。

 

※別のお話し
20年以上前にNHKの取材班が某有名な神社へ取材に行ったときに、

神社でお祓いと禊ぎをして無人の島まで渡り、

無事に島の神社の取材を終えて帰りの小舟が穏やかな海だったのに急に揺れたそうです。

島からは「一木一草たりとも何も持ち帰ってはいけない」と聞いていたため取材班は何も心当たりがないが舟は揺れる・・・

再度確認してみると、一人の靴の底に島の草が絡まっていたのでそれを取り除いて、海に戻したところ舟の揺れがおさまったという話がありました。

守られるべきことは大切に。

 

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