神だのみ

人生苦しい時の神頼みという言葉がありますが、苦しいときにはお願いをすることも、気持ちをゆだねることもあっていいと思いますが、何でもかんでもご利益主義になりすぎないほうが精神的に「楽」ではないでしょうか。「努力をして行きますから見守って力をかしてください」というように・・・・・・・。

私も若いころある神社へお参りにでかけたとき、地元の方に 「ここの神社はご利益があるからね、会社の経営不振で始めてここの神社にお参りに来た家族が、どん底の会社から立ち直って、会社がドンドン業績も良くなって、その会社の社長が毎年お礼参りに来ているよ」 と聞き、

それから3年続けてお参りをしたことがありました。

そのうちに「神社が好きでお参りに来ているのか?それともご利益があるからと聞いたから毎年来ているのか?」 と考えこんでしまいました。

ただご利益だのみで、これ以上続けていくともし行かれない年にすごく気になってしまい、不安要素が強くなる気がして、続けていくことはやめたこともあります。

ご利益やお願いだけに気持ちを向けてしまうと身動きがとりづらいこともありますからこのことは、よい勉強になりました。

神社などに行くことはよいことですが、できるだけお願いよりも、

「これだけ人生勉強をしてきました。これからもよろしくお願いします」。と神様に手を合わせることは、自分への反映でもありますし、大きな自然の中の一部であることを改めて再認識していくことで、生きている意味としあわせをつかんでいくための方法のひとつだと思います。

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