朝、目が覚めたとき。
まだ頭がいろいろ考え始める前の、いちばん静かな時間。
その瞬間に、そっと自分の体に意識を向けてみてください。
今日も体はちゃんと動いてくれる。
・目が見える。
・音が聞こえる。
・言葉が話せる。
・呼吸ができる。
当たり前のように思えることが、実はどれも大きな恵みです。
まずはそのひとつひとつに、「ありがとう」と伝えてみる。
それだけで、今日という一日の土台がやさしく整い始めます。
そして、ゆっくり深呼吸。
胸の奥まで空気を入れて、ふわっと吐き出す。
たったそれだけで、心の流れがすっと軽くなります。
気をつけたいのは、
朝いちばんで「仕事行きたくないな…」
「今日も大変そうだな…」
そんな“嫌なこと探し”から始めないこと。
朝の最初の感覚は、その日一日の方向を決める大切な鍵です。
だからこそ、
「今日も生きている」
「今日も体が動いてくれる」
そのシンプルな喜びからスタートしてみてください。
小さな感謝が積み重なると、
その日が自然と“よき一日”へと変わっていきます。
