思うように生きられない 生きづらい

ご本人の承諾をいただいて掲載しております

人生でなかなかすべてが思い通りににはいかないものですが、

 

ご自分はいつも思うように生きられないと悩みを抱えたAさんのご主人は、

 

「いくつか事業もやってきたのですがことごとく失敗し、人に話せば自分のしていることを否定される。家族には理解されない。いつも精神的に追い込まれてしまったり、金銭的に苦しめられるのです。どうしたら良いのかわからないのです」そういう悩みをおもちでした。

 

ご家族に理解されないのは借金をつくるたびに、奥さんのAさんが働いて返していたのです。

 

そういう内容にはそれぞれの原因がありますが、

Aさんのご主人、は新しい仕事の話があると、霊的に取り憑かれたように相手の話に乗ってしまい、後先を考えられずに進んでしまいがちでした。

 

何故か冷静さを失い奥さんであるAさんの言葉もご家族や親しい人の助言や忠告も耳に入らないで邁進してしまう。

 

その結果勇み足で借り入れた借金だけが残るという事が何度もありました。

人への思いやりも欠如してしまい当然自分自身へも思いやりをもてなくなってしまうという悪循環です。

あらたな仕事の話がくると今度こそという気持ちばかりで冷静な判断もなくしっかりとリサーチもせずに進めてしまう。

 

このご主人は霊的な影響も強く先祖の守りも弱かったので、きちんとご先祖供養と神様をお祀りして、守りを強くしていけるように整えていただきました。

何度かお会いして浄霊もしていきました。

 

そして今後考え方を極力変えて一人で決断せず奥さんのAさんと話しあい借金はしないことと遅ればせながらご家族や人への思いやりと

十分な配慮の上で今後を生きることを大切にすることで幸せを見出していかれることを重視していただくことをお話ししました。

 

ご本人も「わかっていながら焦りばかり出ていたので今後は地道に進んでいきます」と自戒の念をもってお話しされてあらたなことに身勝手に話に乗らないようになってこられました。

*このご主人の場合には先祖代々のお墓も遠いのでしばらく行かれていなかったのですが、

良い機会なので、改めてお墓参りをご家族で行っていただきました。

 

このお話とは違い余談になりますが、

最近若い人たちの中で、ご両親の出身を知らない人もいます。

祖父母さんのこともほとんど知らない。

ご両親が何らかの理由で実家と疎遠なのでしょうが、どこの出身であるのかくらいは教えてあげておいてほしいものです。

ご先祖のお墓もどこにあるのか知らない人も多いので、すぐに行かれることはできないとしても、どこにあるとかくらいは教えて伝えておいてください。

ご先祖のお参りをしてきたことで良い守りを得られたり、気持ちが落ち着いてこられる方も多いです。

良き日々でありますように

石上神宮(奈良県)