亡くなった方の思い出を思うことはご供養です

 

親しい方を亡くされることはとてもつらいですが、

あとから後からもっとやってあげられたらよかった、

 

もっと話しもしたかった、やさしくしてあげるべきだった。

きりが無いほど思いが湧いてきます。

きちんと看護なさって見送っても、

 

多くの方がそういう気持ちにもなります。

時間が経過してくれば、思いがあっても

 

それ以上は出来なかったことを納得して落ち着いてくるものですが、

何年間も引きずってしまう思いは、つらすぎますし、

 

亡くなった方もつらくなって後ろ髪を引かれる思いになってしまいます。

誰にでも寿命がきたら亡くなるときはきます。

年齢は関係なく寿命は人それぞれ違います。

若くてもご年配でも生まれ持ってきた寿命は異なるのです。

 

コロナ禍では、病院で会えないままに

 

お別れをせざるを得なかった方もいらっしゃいます。

 

いたし方ない状況下でわかってはいるものの

 

最後くらい立ち会ってお別れをしたかったこととお察しいたします。

 

それでも心が悼んでどうしようもない時には、

故人との生前の思い出の楽しかった出来事や旅行の思い出、

会話、おいしい食事など 

心が和んでくることをたくさん思い出してみることで

故人とつながりやすくなります。

 

どうぞご自分を責めるようなことをされませんように