・人の悩みが重たく感じる ・水子さんのこと

人の悩みの中に気持ちが入り込んでしまう人もいます。例えば、友人や知人と話をして悩みやグチをこぼしているのを親身になって聞いているうちに、とても相手の感情や感覚意識に入り込みやすくなってしまったり、

ときには話している当の本人よりも気持ちが入り込んで、悩まされてしまうことになったりするケースもあります。単純に心配性で考えすぎではないかと思われますが、このような方はとても感受性が強く霊的な感性があることが多く、人の気持ちが伝わりやすいのです。人の世界も霊的な世界も思いの意識につながります。

一人に解放されたときには、気持ちを切り換えて深呼吸!

聞かされた悩みやグチを「吐き出して」新しい新鮮なやさしい空気を「吸い込んで」切りかえて、そしてお参りや森林浴ができたらよいですね。気を入れ換えていけますように。

水子霊さんのこと

水子さんのことを心配されている方も多いのですが、「水子の霊がうらんでいるとか、怒っているということはありません」。

純粋無垢な状態の生命でしたから、親がやむをえない理由で産むことができなかった事情に対して怒りを起こしたりすることはないのです。

ただし水子さんに一度も、思いも寄せてあげることもないような、自分だけが幸せになればよいという考え方では問題もあるかもしれませんが、少なくとも水子さんを気にかけている方の場合には怨まれるということはありえません。

現実世界に子供として産んであげることはできなかったとしても、お子さんには変わりありません。けれども一生涯とらわれて悲しんでいることも、決してよい影響をもたらすことはないのです。

本当に申し訳ないと感じられるのなら今後のご自分が幸せになるために前向きになることが大切なことだと思います。

後ろ向きで悲しんで、落ち込んで心を痛めている親の姿を見ることは子供としても心が一番つらいものです。

親が笑顔を与えてあげることで子供さんは安心して育っていくことができます。それは現実世界でも、天にいるお子さん(水子さん)も同じことです。

心の世界、思いの世界には終わりはありません。

申し訳ない気持ちで悩んでいる方もいらっしゃると思いますが、

心でその子を愛してください。心でその子を育ててください。

誰にも言わなくても思いをつなげること、忘れないことは供養なのです。その前にご自分自身を愛すること幸せになることを忘れないように・・・・・・・