ネガティブ意識、時間感覚のズレ

淋しい、友達といても淋しい、付き合う相手も淋しい、

親に言ってもむなしい、誰といてもむなしくなる、生きていて何がある?

むなしい、誰にも自分のことはわかってなどはくれない、

どれほど努力を重ねても思うようにいかない・・・・・。

 

ひとたびネガティブ思考にはまると、次から次にマイナス思考に覆いつくされることにもなります。  あれもこれも怖い・・

 

人間的に考えてもどうしても納得しきれない心の苦しさから解放されていくためには、短絡的には「いなくなりたい」とか「自分なんか・・」となりがちです。

けれども、この感情は肉体的な部分から感じとらされるのであって、単に自分がいなければ楽になると考えすぎているからです。

 

苦しいときに苦しいままにいなくなっても、その苦しさは残ることになります。

目に映ることはなくても、自身は心や精神、霊性も含んだ内面からも存在しています。

 

自分の内的な部分を支える霊性は、人生のネガティブな体験も多く取り入れて、自身の成長のために霊的(スピリチュアルな)なポテンシャルを高めていこうとしています。

 

注意しなければならないことはネガティブになりすぎてしまうと、過去の時間に何度も気持ちが戻ってしまうことがあります。

空間の中では誰もが時間を行き来することができます。

何度も同じことを考えて思い出しては戻ってきていることもありますが、

楽しい記憶ならうれしいのですが、悲しく辛い、憎いなどの記憶ばかりで行き来をしていると、霊体(霊的な体)も疲れてしまい、

そのために心身の疲労が激しくなってしまう方もいるのです。

 

例えば、懐かしい音楽を聴いていると必ず昔の嫌な出来事を思い出してしまい、つらくてお酒を飲み過ぎてしまう人もいます。

 

過去の出来事ばかりに感覚が行きすぎて過去の時間にとどまる気持ちの時間が増えすぎてしまうのかもしれません。

過去を思い出し自分を否定的にしてしまうのでは、懐かしい音楽はあまり長く聞かずに別の音楽に切り替えたり、気分転換に外にでかけたり気持ちを切り替えて進んでいくことも必要です。

 

エスカレートしてしまうと現実世界との時間のズレが生じてしまうこともありますから気をつけないといけないのです。

霊的な感受性が強い方がこのような時間感覚のズレにおちいりやすくなるのと、マイナスな過去に入り込んでしまうために霊に憑かれてしまうケースもあります。  ご自分を責めたりしないで大切に。