「魔界・魔物」について

魔界とか魔物とよばれる世界は、「低級霊」 と混濁してしまいがちですが、

 

簡単に説明してしまうと 「低級霊より、もっと地獄」 なのです。

 

低級霊なら、自分が何者かどうしたいかに関しては、我欲が強いために逆にど

 

うしてよいのかわからずに迷いの世界にいます。

 

低級霊 と違って、「魔物」 の違いは自分はどうしたいのか、なぜここに存

 

在するのかをよく知っています。

 

「低級霊」を操れるほどのパワーがあるのです。

 

むしろ低級霊は単純ですからこの「魔」の力には弱く服従して動かされること

 

もあります。

 

「魔界とか魔物」は説得して言うことを聞くような存在ではないのです。

 

魔には説得は効きません。

 

低級霊はまだ説得が効きますが、「魔」には心がない、怒りと冷酷な恨みや

 

ら、人が知る限りでの「苦が幾重にも無限に合体された世界」が「魔界」とい

 

う存在です。魔物がときどきそこから顔を出すこともあります。戦争に継ぐ

 

も「魔」の力でもあるのです。

 

プラスとマイナス、ブラックホールとホワイトホール、天と地のように、両方

 

の存在が必要なところはありますが、「魔」に出る隙を与えないようにしてい

 

かなければなりません。

 

「魔の世界」はその世界でだけおさまっていくべきなのですが、人の心に入り

 

んで自分たちが操っていこうとする動きも捨てておけません。

 

人の我欲がいけないのか、

 

人の心を占領しようとする魔がいけないのか・・・・・・・・・・。

 

どちらも良い訳がありません。人の慢心は恰好の餌食にもなってしまいます

 

、それに魅入られないようにしていくためには、正しいものと正しくないもの

 

見極めていくこころが働いてくれるだけでいいのです。

 

心が魔を受け入れないためには簡単なことですが空が青くてきれいだとか、澄

 

だ空気が心地良く感じられる自分があるだけで充分です。

 

心が魔を受け入れないためには何の武器も必要としません。